| 新鮮な油だけでめんを揚げます |
ラーメンのめんは新しい油が随時補充される「連続式フライヤー」で揚げられるので常に油の新鮮さが保たれます。ラーメンを揚げる油の品質は対象食品によって厳しく規制されることもあり(酸価2以下、過酸化物価30以下)、油を捨てずに品質を維持できるということは、まさに企業の設備と製造技術が優れているという事実を裏づけています。
>> サイバー見学館を訪問するとラーメンの製造工程を詳しくご覧頂けます。
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| ラーメンのめんがクネクネしている理由は? |
| 流通過程で起こりうる破損を防ぎ、パッケージのサイズを小さくし取り扱いやすくするためにめんをクネクネとした形に作ります。そのためにめんを運ぶコンベヤーベルトの速度をめんが出てくる速度以下に調整してめんが次順に重なって積もるようにします。なおクネクネとしためんは、めんとめんの間の空間ができお湯の浸透しやすくし調理時間を短縮させます。 |
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| カップラーメンのめんが沸騰させなくてもよく煮える理由は? |
ラーメンの主な成分は小麦粉です。しかし小麦粉だけを使用するとめんにコシがありません。従って最近は皆様にもお馴染みのデンプン(ジャガ芋に含有されているもので水分や異物質、殻などを除去して作られる)を小麦粉に混ぜてめんを作ります。じゃが芋のデンプンは小麦粉より速く煮える特性がありますが、カップラーメンのめんはそのようなデンプンの特性を利用します。めんの太さは各製品の特性によって異なります。
要するに、カップラーメンを沸騰させずに容器にお湯だけ入れても食べられる理由は、袋入りラーメン(辛ラーメン、ノグリなど)よりめんを細くしてお湯がめんに短時間でよく浸透できるようにすることと、デンプンを混ぜて煮える時間を短縮させることにより強い歯ごたえを感じることができるからです。 |
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| ラーメンには本当に防腐剤が入っていないのか? |
| 一般的に微生物の生育には必ず適当な温度や水分、栄養などが必要となりますが、その中で最も大切なのは水分です。微生物が活動するためには少なくとも13%以上の水分が無ければなりません。ラーメンの水分含有率は10%以下なので微生物の生育がほとんど不可能です。そのため防腐剤を入れる必要は全くないです。それに、法律でも防腐剤の使用は禁止されています。ラーメンが長期間保存しても腐敗しない理由、その秘密は水分含量の少なさにあります。 |
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